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有名な胃腸病院

全国的に有名な胃腸病院に國富胃腸病院(兵庫県姫路市青山3丁目33番地1号)と所沢胃腸病院(埼玉県所沢市西所沢1-7-25)などがあります。

後者の所沢胃腸病院にはタレント活動も行っている医師、木下博勝さんも勤務しているそうです。

この木下博勝さんは誰かと言うと、2004年7月に、女子プロレスラーで初代全日本シングル王者と第29・31代WWWA王者に輝いたジャガー横田さんの旦那さんのことです。

他に例を見ない職業同士の組み合わせが大きな話題となり、夫婦揃ってテレビや講演などで活躍されているので最近良く見かけるようになりました。

押しが強く怖いジャガー横田さんと対照的に、「ちょっと頼りない旦那さん」というキャラで人気が上がっていますが、一度決めたことに関しては我を通す強さも見られ、夫婦そろって人気です。

ちなみに、所沢胃腸病院では便通異常でお悩みの方へ、痔でお悩みの方へ、ヘリコバクターピロリ除菌治療、大腸内視鏡検査のDVD録画などの診療が行われています。

最近ではウイルスキラーZERO Rising Technology、カップヌードル、ファブリーズなどのCMに夫婦そろって出演しています。

大腸がんの症状

大腸がんとは近年日本人に急激に増加しつつある癌のことで、その名のとおり、約2mある大腸にできるガンのことです

日本人の場合は、S状結腸や直腸の部分に癌が出来やすい傾向がみられます。

大腸がんが近年急増しつつある背景には、日本人の食生活の変化があると考えられています。

この数十年の間に、日本人の食生活は、低脂肪で食物繊維の多い従来の「和食」料理から、高脂肪・低食物繊維の欧米型の食事へと移行してきました。

しかし、脂肪の多い食品を摂取しすぎると、腸内で発がん物質が発生してしまい、大腸がんの原因の一つになるのではないかと考えられています。

また、食物繊維不足も、大腸がんの増加と深い関係があると考えられています

脂肪の摂取を控え目にして、食物繊維を多くとることによって、大腸がんの予防に努めたいものです。


大腸がんの罹患率を年齢別に見てみると、50才前後から増加し、年齢が上がるごとにつれ高くなります。

また、性別でみてみると男性の方が女性よりも、罹患率・死亡率ともに約2倍という結果があります。


大腸ガンは、進行してしまうと死亡率が高くなりますが、早期発見ができれば、ほぼ100%完治する癌です。

しかし、初期症状は一般的に無症状なのですが、がんが進行するにつれて下痢と便秘を交互に繰り返したり、排便時に出血(血便)がみられたりなど早期発見・早期治療のチャンスを失うケースも少なくありません。

大腸がんを思わせるような症状(血便・下血・便秘と下痢の繰り返しなど)が続いたら、手遅れになる前に、速やかに大腸がんの診察を受けることをお勧めします。

特に40歳を過ぎた人は、食生活に気を付け、毎年大腸がん検診を受けることにより大腸がんで死ぬ可能性をほぼ確実になくすことができます。

過敏性腸症候群の症状

過敏性腸症候群とは、身体的検査などを行っても胃腸に特に病気が見当たらないのにもかかわらず、腹痛と便通の異常が起きる機能性の病気です。

病状には、「下痢形」「便秘形」「下痢・便秘交互型」とあり、日本人では比較的多くみられる病気で、 約10%くらいの人が過敏性腸症候群の症状を持っているとも言われています。

また、女性の方が男性に比べても約3倍ほど多く起こると言われています。

「下痢や便秘を繰り返したり、またはどちらかが頻繁に起こる」
「便意はあるのに、排便がないか、ゆるい便が少量しか出ない」
「腹痛を伴い、下痢や便秘が起こる」
「おならがよく出る」

などの症状がみられ、人によっては、すぐトイレに行きたくなるので電車に乗れない、学校・会社に行けない、などの深刻な悩みを抱えている人もいます。


これらの過敏性腸症候群の症状は、激しい腹痛の後、粘液性の下痢便が出やすく、朝起きてすぐの時や朝食後、出かける前、電車の中、駅や学校などに到着後など、時と場所を選ばず何度も起きてしまうやっかいなものです。

しかしながら、休みの日や遊んでいる時は、あまり症状が出ないとも言われています。

これらのことから過敏性腸症候群の最大の原因はストレスだと考えられます。

 
過敏性腸症候群を治療する方法は、人によってさまざまです。

例えば、原因がストレスの場合は、それを取り除くようにします。

また、便秘がちな人は、運動の習慣をつけることで改善が期待できます。

食事は、1回の量を少なめにして、その分回数を多くしたほうがいいようです。

また、繊維質の多い食事によって病状が改善する場合もあります。

その他に、カフェインや乳製品、アルコール、タバコ類は過敏性腸症候群を悪化させる可能性ありますので注意が必要です。

また、下痢止め薬は下痢の症状には有効です。

ペパーミントオイルなどのアロマセラピーは、鼓腸やけいれんなどの症状を和らげるのに効果があります。

以上、本人にとっては、かなり辛い病気の過敏性腸症候群はストレス対策と、日々の生活習慣で、徐々に改善していくことでしょう。

痛みの具合や部位(病気の兆候)

胃や腸に起こる痛みは疾患により痛みの具合や部位が異なります。

胃炎では、食事の後に痛んだり、物を食べると重い感じがします。

胃潰瘍になると、空腹の時に痛み、食べると痛みがなくなります。

胃がんでは、胃がもたれる、吐き気がする、瘠せるなどの症状が現れます。

尿道結石では、激しくお腹が痛みます。


また、胃腸の病気にかかっているときに特徴的な兆候を観察することができます。

例えば胃腸の機能が衰えている場合、鏡などで舌を見てみると、舌全体に白い苔がついていて、何となくはれぼったいような状態になっていることがあります。

舌の苔が前の方で黒い褐色を呈するような場合には、胃の粘膜がかなり荒れていることが考えられます。

このような場合、ストレスや食べすぎ、飲みすぎが原因ということがあります。

また、胃腸障害の場合は、口内炎ができやすくなります。

その他に胃の機能が低下している場合には唇のはしが切れやすいこともあります。


古来より中医学の五行説でも、胃腸が弱まるとカラダへの栄養の供給源が断たれ、全身にまで影響を及ぼすことが説かれています。

胃腸をもっと大切にするためにも、規則正しい生活を送ることが大切です。

胃の痛み、腸の痛み

胃が痛い、お腹が痛いなどの胃や腸で起こる症状の多くは何かに緊張したとき(ストレス、神経症)、食べ過ぎたり飲みすぎたりしたとき、悪いものを食べたとき(食あたり)、寝冷えなどお腹が冷えたとき、タバコやお酒・刺激物で胃が荒れたとき、風邪などから起こります。

痛む部位もみぞおちや背中、下腹部、脇腹、時には腰部までが痛むこともあります。

痛みの程度も胸やけや胃もたれ、吐き気などの軽い症状もありますが、ひどくなるとキリキリした強い痛みとなることもあります。

また、時々痛んだり、いたみに波がある場合があります。

これらの痛みはしばらく経つと自然に治ったり、市販薬を服用すると収まってきます。

しかし、時に胃の痛みが続いたり、激しく痛む場合など改善がみられない場合には治療を要したり、原因が胃や腸と異なる場合がありますので、消化器内科などの病院の受診や胃カメラの検査をおすすめします。


※痛みを起こす病気

●胃に関する疾患
急性胃炎や胃潰瘍、ストレス性胃炎、急性胃粘膜病変、胃酸過多、胃下垂、びらん、胃がん、胃腸虚弱、消化不良、食あたり、食中毒など

●感染症
ピロリ菌やノロウイルスなど

●直接に胃とは関係のない内臓疾患
腎臓結石、胆石症、胆嚢炎、肝臓ガン、腎盂炎、腎炎、十二指腸潰瘍、急性肝炎、肝硬変、急性膵炎、胆のう炎、腸捻転、腸閉塞、虫垂炎、子宮関連の病気など

胃腸の病気と原因について

胃が痛い、食欲がない、胸焼けがする、食べたらもたれる、便秘がち、便がやわらかいなど様々な胃と腸の障害を示す症状があります。

これらは、日本人にとって風邪と同じくらい馴染みのある病気や症状の一つといっても過言はないはずです。

もともと、日本人は和食(野菜、魚)を中心とした食生活を送り、体の消化メカニズムも和食を中心にしたものとなっています。

しかし近年、食生活の欧米化、飲酒・喫煙・コーヒーなどの嗜好品の増加、ストレス社会の増加などに伴い胃腸に障害を来たしている人が大人、子供の区別なく年々増加しています。

また、ここ数年の日本人の死因で第1位に癌が続いておりますが、その中でも胃ガンの割合が多いことから、胃腸の障害が深刻化していることがわかります。


胃や腸の障害に影響を与える要因にはストレスや飲酒、喫煙などが従来言われてきましたが、近年“ヘリコバクター・ピロリ菌”という特殊な細菌も胃腸障害の原因の一つであることが明らかになりました。

ピロリ菌は胃の末端で十二指腸につながる部分である幽門部付近に生息している細菌で、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の他、胃ガンや胃炎といった病気にも関係していると考えられています。

ピロリ菌は成人ではほとんどの人が胃の中にいるようですが、その中で胃潰瘍になる人はほんの一部です。

ピロリ菌を駆除することで胃や腸の潰瘍の再発防止になりますが、駆除することで別の病気を引き起こす場合も考えられるため、すべての人がピロリ菌を駆除していいのかどうかは、医者とよく相談していただいたほうがよいと思います。